スノーボードのワールドカップ(W杯)は6日、オーストリアのクライシュベルクでパラレル大回転を行い、女子で竹内智香(ロイズ)が同種目で日本選手過去最高となる2位に入った。竹内は2004年2月に札幌で行われたW杯で3位となって以来の表彰台。
竹内は予選を3位で通過。16人で競う決勝トーナメントを勝ち進んだが、決勝でドリス・ギュンター(オーストリア)に敗れた。
男子の日本勢は野藤優貴(ゲットアップ)の14位が最高だった。(共同)
つて記事発見!
凄い事や! アルペンボーダーの俺としたら最高に嬉しいわ
サーフィンで言えば間屋口香が世界最高のWCTで二位になること以上のことや念から!
ちなみに野藤優貴はマイブラでも紹介した大阪出身で世界を目指し世界中を転戦しているTOPアスリート! これでオリンピックにまた一歩歩んだかな????
頑張れ、、、、、!